長光園障害者支援センター
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田口一樹 理事長
 社会福祉法人長興会は、昭和58年9月法人認可を受けて、昭和59年4月県内で最初の民間の身体障害者療護施設長光園(定員50人)を開設して28年になります。

 開所当時の利用者は若く平均年齢35歳ぐらいでしたが、毎年加齢して今は平均年齢も57歳となりました。

 この間、障害者福祉施策も施設福祉から地域福祉へと大きく変遷して参りました。施設中心の施策からデイサービス、短期入所、ホームヘルプサービスの施策の導入による地域住民へのサービス提供の拡大。障害者の生活をより豊かにするために相談支援機能を備えた障害者地域生活支援センターを設置するなど時代の流れに沿って一生懸命に取り組んでまいりました。

 平成15年4月からは支援費制度が施行され、措置制度から契約制度によるサービス提供に大きく変わり、利用者本位のサービス提供を基本として、対等な関係に基づき契約によってサービスを提供する仕組みになりました。

 さらに、平成18年10月からは障害者自立支援法が全面施行され、3障害の一元化・施設機能の再編など障害福祉サービスが大きく変わったことにより、地域での住まいの場をはじめ様々な在宅サービスを拡充しました。

 そして、平成24年10月からは障害者虐待防止法が施行され、平成25年4月からは障害者総合支援法が施行される事が決まっております。このように、めまぐるしく変わる障害者福祉施策の変遷に遅れないように情報収集に努める一方で、利用者支援に対しましては、社会の一員としてまた地域の一員として安心して生活を楽しみ、「生まれて良かった。生きてきてよかった。」「長光園で生活してよかった。嬉しかった。」と言って頂けるような支援を目標に職員とともに努力して参りました。

 長光園を利用されている利用者はそれぞれです。我々職員の都合に合わせた画一的な支援をするのではなく、利用者各人の身体、健康状態を観察し、この人にはどの様な支援が必要なのか。どうすれば満足していただける支援ができるのか。精神状態や健康状態はどうなのか。利用者ひとりひとりの身体の状況に沿って、その人に合った支援策を職員全員で考え、利用者ひとりひとりを主人公として、人格と尊厳を尊重し、利用者を中心とした利用者本位のサービスの提供を職員・協力者と共に目指しております。